「LedgerとMetaMaskって一緒に使えるの?」
「接続すると何が変わるの?」
「MetaMaskだけより安全なの?」
このように気になっていませんか?
Ledger(レジャー)は、MetaMaskと接続して利用することもできます。
接続すると、普段のMetaMask操作をそのまま使いながら、Ledger本体で承認を行えるようになります。
そのため、DeFiやNFTを利用する際にLedgerを組み合わせる方もいます。
ただし、接続方法を間違えたり、怪しいサイトへ接続すると危険な場合もあります。
この記事では、LedgerとMetaMaskを接続する方法や注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。
LedgerとMetaMaskを接続するメリット
LedgerとMetaMaskを接続することで、MetaMask単体よりセキュリティを強化しやすくなります。
通常のMetaMaskでは、ウォレット操作をブラウザ側で行います。
一方、Ledgerを接続している場合は、送金や署名時にLedger本体で承認が必要になります。
そのため、秘密鍵を直接ネットへ公開しにくくなる仕組みとして利用されることがあります。
また、MetaMaskの操作画面はそのまま使えるため、
・DeFi
・NFT
・Web3サービス
なども比較的そのまま利用しやすいのが特徴です。
接続前に必要なもの
LedgerとMetaMaskを接続する前に、以下を準備しておきましょう。
・Ledgerデバイス
・Ledger Live
・MetaMask
・初期設定済みのLedger
※PC接続ではUSBケーブルを利用する場合があります。
まだLedgerの初期設定が終わっていない場合は、先に設定を済ませておきましょう。
LedgerとMetaMaskを接続する方法
操作手順は以下のとおりです。

① Ledger Liveをインストールする
② Ledgerデバイスの初期設定を完了する
③ LedgerをPCへ接続する
④ Ledger側でEthereumアプリを開く
※MetaMask接続時は、Ledger側でEthereumアプリを開いておきましょう。
⑤ MetaMaskを開く
⑥ 「ウォレットを追加」から「ハードウェアウォレットを接続」を選択する
⑦ Ledgerを選択して接続する
⑧ 利用したいアカウントを選択する
接続後は、MetaMaskから送金操作を行っても、最終承認はLedger本体で行います。

LedgerとMetaMaskを接続する際の注意点
フィッシングサイトに注意する
Ledgerを接続していても、危険なサイトへ接続すると被害を受ける可能性があります。
特に、
・偽MetaMaskサイト
・偽NFTサイト
・怪しいエアドロップ
・不審な署名要求
には注意しましょう。
URLをしっかり確認し、公式サイトのみ利用するのがおすすめです。
シードフレーズを入力しない
LedgerやMetaMaskのシードフレーズを、怪しいサイトへ入力してはいけません。
「ウォレット復旧」などと表示されても、安易に入力しないよう注意しましょう。
一度流出すると、資産を失うリスクがあります。
署名内容を確認する
MetaMask側だけでなく、Ledger本体の表示内容もしっかり確認しましょう。
内容を確認せず承認すると、危険な操作へ同意してしまう可能性があります。
LedgerとMetaMaskが接続できない原因
接続できない場合は、以下を確認してみましょう。
・Ethereumアプリを開いていない
・USBケーブルが対応していない
・ブラウザを再起動していない
・MetaMaskが最新版ではない
・Ledger Liveが起動している
特に、Ledger Liveを閉じると接続できることがあります。
LedgerとMetaMaskに関するよくある質問
MetaMaskだけでは危険ですか?
必ずしも危険とは限りません。
ただし、保有資産が増えてきた場合、Ledgerなどのハードウェアウォレットを利用して管理を見直す方もいます。
スマホでも使えますか?
対応機種によっては、スマホでも利用できます。
Bluetooth対応モデルでは、スマホと接続して利用できる場合があります。
ただし、対応状況や仕様は変更される場合もあるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
NFTにも利用できますか?
MetaMask対応サービスであれば、Ledgerを接続した状態でNFTを利用することもできます。
ただし、接続先サイトの安全性確認は重要です。
まとめ
LedgerとMetaMaskを接続すると、
・MetaMaskの使いやすさ
・Ledgerによるセキュリティ強化
を両立しやすくなります。
特に、DeFiやNFTを利用する方にとっては便利な組み合わせです。
ただし、フィッシングサイトや怪しい署名には十分注意しましょう。
最終承認をLedger本体で確認する習慣をつけることが大切です。
まずは少額で試しながら、少しずつ慣れていきましょう。
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