「SBI VCトレードの二段階認証って設定した方がいいの?」
口座開設後、初期設定の中で少し迷いやすいのが二段階認証です。
「パスワードがあるなら大丈夫では?」
と思う人もいるかもしれません。
ただ、仮想通貨は大切な資産なので、ログイン情報の漏えいや不正アクセス対策として、二段階認証は早めに設定しておくと安心です。
この記事では、SBI VCトレードの二段階認証設定方法や、設定時の注意点を画像付きでわかりやすく解説します。
二段階認証とは?
簡単に言うと、パスワードだけではなく、もう1段階確認を追加する仕組みです。
例えばログイン時に、
①ID・パスワードを入力
②スマホに表示される認証コードを入力
③ログイン完了
という流れになります。
つまり、万が一パスワードが漏れてしまった場合でも、不正ログインされにくくなります。
なぜ設定した方がいい?
理由はシンプルです。
仮想通貨は大切な資産だからです。
取引所側のセキュリティだけでなく、自分でできる対策も重要になります。
例えば、
・パスワードの使い回し
・フィッシング詐欺
・不正ログイン
こうしたリスクは誰にでも起こる可能性があります。
だからこそ、二段階認証は早めに設定しておくと安心です。
SBI VCトレードの二段階認証設定方法

画像の流れを簡単に解説します。
STEP1 ログイン
まずSBI VCトレードへログインします。
ID・パスワードを入力してマイページへ進みましょう。
STEP2 アカウント設定
画面上部のメニューから
「アカウント設定」を開きます。
STEP3 セキュリティ設定
アカウント設定内の
「セキュリティ設定」を選択します。
STEP4 二段階認証をON
二段階認証の項目から
「設定する」または「有効化する」を選択します。
STEP5 認証アプリ設定
Google Authenticatorなどの認証アプリでQRコードを読み取り、表示された認証コードを入力すれば設定完了です。
機種変更時に困らないよう、認証アプリのバックアップ方法や引き継ぎ方法も確認しておくと安心です。
よくあるトラブル
認証コードが届かない
SMSやメールの認証コードは、時間差で届く場合があります。
まずは数分待ってから、迷惑メールフォルダやSMSの受信状況を確認しましょう。
何度も再送するとコードが複数届いて分かりづらくなることもあるため、届いた中で最新のコードを入力してみてください。
スマホ機種変更した
これは意外と多いトラブルです。
二段階認証はスマホと連携しているため、事前準備をせずに機種変更するとログインできなくなる場合があります。
特に認証アプリを利用している場合は注意です。
機種変更前に、認証アプリの引き継ぎ方法やバックアップコードを確認しておきましょう。
ログインできなくなった
入力ミスや認証アプリの時刻ズレが原因になっている場合があります。
焦らず認証コードを再確認し、スマホの日時設定が自動になっているか確認してみましょう。
関連記事:
▶SBI VCトレードにログインできない原因は?
二段階認証だけで安心?
ここは勘違いしやすいポイントです。
二段階認証はとても大切ですが、それだけで完全に安全になるわけではありません。
他にも、
・パスワード管理
・メールアドレスの保護
・フィッシング詐欺への注意
なども重要です。
特にメールアドレス側のセキュリティが弱いと、取引所アカウントにも影響する可能性があります。
取引所だけでなく、メールアドレス側の二段階認証も設定しておくと安心です。。
私が最初に後回しにしそうだった話
正直に言うと、私も最初は「あとで設定すればいいかな」と思っていました。
理由は単純で、
「登録も終わったし、とりあえず使えるから大丈夫だよね」
と思っていたからです。
しかも口座開設した直後ってやることが多いですよね。
・入金
・仮想通貨購入
・アプリ確認
・各種初期設定
ここまで終わると結構疲れます。
だからセキュリティ設定は後回しにしやすいんです。
でも後から考えると、むしろ最初に終わらせた方が気が楽でした。
資産が増えてから設定するより、何もないうちに設定しておく方が安心だと思います。
二段階認証を設定しないとどうなる?
「設定しなくても使えるなら後でいいかな」
こう思う人もいると思います。
ただ、パスワードだけだと不安な場面もあります。
例えば、
・パスワードの使い回し
・フィッシング詐欺
・メールアドレス側のセキュリティ不足
などです。
もちろん必ず問題が起きるわけではありません。
ただ、万が一に備えるためにも、二段階認証は早めに設定しておく方が安心です。
パスワード使い回し
別サイトで使ったパスワードを、そのまま利用している状態のことです。
もし他のサービスで情報漏えいが発生すると、そのパスワードを使って不正ログインを試される可能性があります。
取引所のパスワードは、できるだけ他サービスと別のものを設定しておきましょう。
フィッシング
偽物サイトにログイン情報を入力してしまうことを指します。
かなり巧妙に作られており、初心者だと公式サイトとの見分けがつきにくいため注意が必要です。
ログイン前はURLを確認することも大切です。
公式サイトをブックマークしておき、そこからアクセスするようにしておくと安心です。
メールアドレスのセキュリティ
こちらも意外と見落としやすいポイントです。
取引所のアカウントだけ守っても、メールアドレス側のセキュリティが弱いと意味が薄くなります。
特にYahoo!メールやGmailなど、登録に使っているメールアドレス側の二段階認証も重要です。
セキュリティ対策は、取引所とメールアドレスの両方で行っておくと安心です。
機種変更時に注意
これは意外と多いトラブルだと思います。
スマホを機種変更したあとに、
「認証コードが表示されない」
「ログインできない」
と困るケースがあります。
私も機種変更する時は、事前に認証アプリの設定を確認するようにしています。
おすすめは、
・バックアップの確認
・設定内容の確認
・認証アプリの引き継ぎ方法
を確認しておきましょう。
事前に準備しておくことで、機種変更後に慌てず対応しやすくなります。
二段階認証で使われるアプリ
代表的な認証アプリはこちらです。
・Google Authenticator
・Microsoft Authenticator
最初は難しそうに見えるかもしれません。
ただ、実際はQRコードを読み取って設定するだけなので、数分で終わることが多いです。
一度設定してしまえば、ログイン時に認証コードを確認するだけで利用できます。
よくある質問
二段階認証は必須?
必須ではありません。
ただ、仮想通貨は大切な資産なので、早めに設定しておく方が安心です。
設定自体は数分で終わることが多いため、口座開設後にそのまま済ませておく人も多いです。
無料?
基本的に追加料金はありません。
認証アプリの利用も無料で行えることが多いため、安心して設定できます。
設定しないと危険?
絶対ではありませんが、設定した方が安心です。
二段階認証を設定しておくことで、不正ログインのリスクを減らしやすくなります。
SMSと認証アプリどっちがいい?
初めての方だと迷いやすいですが、認証アプリを利用する人も多いです。
一度設定してしまえば使いやすく、認証コードの管理もしやすくなります。
毎回コード入力?
設定内容によります。
端末を信頼済みとして登録できる場合は、毎回入力しなくても利用できることがあります。
ただし、ログイン状況や利用環境によっては、認証コードの入力を求められる場合があります。
二段階認証解除できる?
設定変更や解除は可能です。
ただし、セキュリティ対策として重要な機能なので、安全面を考えると慎重に判断するのがおすすめです。
特別な理由がない限りは、有効のまま利用する方が安心です。
まとめ
口座開設後に最初にやることは、
・二段階認証の設定
・パスワードの確認
・メールアドレスの保護
です。
こうした設定は後回しにしやすいですが、早めに終わらせておくと安心して利用しやすくなります。
仮想通貨は大切な資産なので、まずはセキュリティ対策から始めてみてはいかがでしょうか。


